梅雨の晴れ間に年長さんが田植えに行きました。
少し冷たい田んぼに足を取られながら、稲が大きく育つよう、苗を一つひとつ丁寧に植えていました。
植え終わったら、みんなでどろんこ遊び。
はじめは慣れない田んぼに戸惑っていた子ども達も、最後にはみなみっ子らしく全力で楽しんでいました。
お米ができるころには、みんなももっと大きくなっているはずです。